Thursday, January 24, 2013

品のなさ

僕は、常に、静かで落ち着いた環境に身を置きたいと思っているんだなあ、という風に思う機会が、最近は多い。
ようするに、大きい話し声とか、けたたましい笑い声とか、そういうのが、気分的に苦手なのだ。

人とか、音とか、そういうまわりの環境に、僕は多くを望みすぎているんじゃないか?
もっとざっくばらんに言えば、環境のことを気にし過ぎでは?
などと考えてみることもあるが、そんなことは決してないと思う。
かりに僕が、僕の精神的な、頭の奥のことに関して環境に対してその影響を許している領域と比べたときに、
僕の耳とか(特に耳なのだが)、つまり五感におけるそのような領域が割と広かったとするなら
(この推論は、前者の領域の狭さを僕が思い知っているゆえに、僕にとっては一応の妥当さを持つ)、
そういう、僕がまわりの環境を気にし過ぎているなどという結論が、僕の頭から出てくるはずがないのだ、

ただ、僕が思うのは、君たちのことはどうでもいいんだ、関係ないから。
でも、君たちのうるささや、その会話の端々からこぼれるような、いわゆる恥を知らぬ感じというか、
品のなさというか、そういうのがどうにも鼻について本当に嫌だから、せめて黙っててくれと思うのだ。

追記:以上のようなものを、とりあえず、僕が許せない類の幼さ、とでも呼ぶことにする。

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